2018年8月28日火曜日

春T感想

こんにちは!!WEB担当です。今回は4月に行われた春Tの感想をはるかさんに書いてもらいました。


Spring Tournament 2018 2018/8/16 文責:近藤陽香
今回のブログ記事の文責を担当します。
SDS 2年の近藤陽香です。
今回は、
4月21日22日に開催されたAsian Style最強決定戦Spring Tournament(通称:春
T)について書こうと思います!!
Asianスタイルで開催された本大会。
参加チームもジャッジもとてもハイレベルで本当にたくさんの刺激を受けた大
会となりました。
モーションはフェミニスト系や犯罪、経済モーションなど多岐に渡りました。
私もディベーターとして参加し、英語表現だけではなく、モーションの考え方
やサイドとしての方向性など、チーム内練習ではもちろん、試合からもたくさ
んのことを学ぶことができました。
また、今大会では、相手チームのディベートを客観的に聞くこともできるよう
になり、ディベーターとして、相手チームから学ぶことも多い大会となりまし
た。
私は、プレパの時にあまり最初から意見をバンバン共有するのではなく、聞く
姿勢に走ってしまう傾向があり、自分の考えを黙々と考えて最後に共有するタ
イプなのですが、最近は、どんどん意見を出していった方が、議論も豊かにな
り、サイドの話をどう進めていくかを早くに確率することができることに気づ
かされています。
そして、何よりも練習の大切さを痛感しました。試合練習はもちろん、個人・
チームプレパやリサーチなど、練習の内容は様々です。
練習に励みます。

今は、すでにAutumn tournamant(通称:秋T)やBP Noviceへの練習も始まろ
うとしています。AsianやNAスタイルが過ぎ、BPスタイルシーズンが本格的に
始まります。
それぞれにとって、実り多き日々となるよう、これからも頑張りましょう
!!!