2018年5月28日月曜日

ディベートのすすめ 感想文

こんにちは!!WEB担当です。今回はサブチーフのあやのさんにディベートのすすめの感想を書いてもらいました!!


2月の24日・25日で開催された”ディベートのすすめ”に参加してきました、サブチーフのあやのです!
このディベートのすすめ(略称・ディベすす)という大会は必ずjoint(他大学の人とチームを作ること)しなくてはいけない大会です。今年は予選を青山学院大学相模原キャンパスで、本選をICUで開催されました。
わたしはsophiaのOBのかずまささんと、成蹊大学の一年生の女の子とでてきました!
はじめて先輩と組ませていただいた大会で、練習を通していろいろなことを学ぶことができました。問題はこれを次に活かせるかどうか・・・
わたしはチームで三番目のspeaker、whipという職業でした。
ひたすら反論をするという役目。相手の話をよく聞く必要があってなかなか大変でした。
自分たちの話と矛盾しないように、とか
相手の話を逆にサポートしないように、とか・・・
気をつけるポイントが思っていたより多いことがわかってディベートの奥深さを感じた気がします。
1R:TH, as Japan, would shift from a membership-based employment system to a job-based employment system.
今の入社→配属決定ではなく、入社の時点でどんな仕事をするかも含めて契約をするという就職形態にしようというmotionです。私はgov(肯定側)で戦いました。
2R:TH,as a prominent Japanese feminist, would not participate in the #MeToo movement.
最近話題になった#MeToo Movementの話です。日本の社会的な背景などを考えてargumentをたてました。
3R:In conservative societies, TH, as the LGBT movement, would actively support lavender marriages.
ラベンダーマリッジという私には耳慣れないトピックについてやりました。対象にする地域を区切っている以上、なぜそこでこのmotionを採用しなきゃいけないのかを考えるのがなかなか難しかったです。
4R:THBT being a victim of child abuse should not be a mitigatory factor in court.
児童虐待の被害者は、それだけで情状酌量の材料にするべきだというmotionです。なにを情状酌量の基準にするかの取り合いのディベートにしました。
結果としてブレイクはできなかったし、speaker’s scoreもイマイチでしたが出てよかったと思える大会でした。次も頑張ります・・・!
Asian Bridge 感想


こんにちは!!WEB担当です。今回はメンバーのななさんにAsian Bridge、アジ橋の感想を書いてもらいました!!!


Asian Bridge本番を迎えました。前日の夜に決めた30分あるプレパ時間を無駄にしないような時間配分を確認しました。


第1ラウンドのモーションは私立学校設置の禁止。私たちはオポジションサイドに決定。私立学校の設置を禁止することによって全ての学校の質が平等になるが、その質は落ちるだろうというアーギュメントをベースに様々なプラクティカルを掘り落としてエグザンプルを出しました。ガバメントサイドの私立学校の設置を禁止することで家庭の経済事情という本人ではどうしよも出来ない教育環境、及びその受けた教育の水準の違いにより生まれてくる将来性という面では子供たちを平等にできると主張。実際に起こっている問題を少なくとも解決できるのはガバメントだということ私たちは1回戦は負けてしまいました。

第2ラウンドのモーションはLGBTQの人々専用の学校を設立する、というもの。ガバメントサイドにたった私たちはLGBTQの人々の現状、例えば男子トイレか女子トイレかなど見えない所でで困っていることを説明し、学生時代という1番アイデンティティを育てる時期に性に悩まされることによる将来の影響を配慮した方がいいと申し立て、すぐにでもLGBTQの人々用の学校を作ることで変えられる現状が沢山あると主張し勝利しました。

第3ラウンドのモーションはアメリカで銃を私用することを禁止するというもの。ガバメントサイドでしたが、これはプレパレーションの時点で苦戦しました。銃の誤用や乱用を防止する為に禁止するというサインポストは浮かんだのですが、それによってどれだけの人が救われるのか、弊害はないのかなどの証明責任が不十分となったのです。また、どんな考えの元なにをしっかり一貫して主張したいかというフィロソフィーも曖昧で負けてしまいました。
しかし、後でジャッジの方から今銃の誤用事件はもうニュースでは毎回は報道されない程多発していると教えていただきました。これを知っていれば勝敗は変わっていたかも知れません。自分の知識不足を実感させられました。

今回は1勝2敗で終わりました。負けの方が多かったけれど負けたことで得た教訓を生かし今後に繋げたい、出てよかったと思えた大会でした。
KK-Cup感想

こんにちは!!WEB担当です。今回はKK-Cupの感想をゆーだいさんに書いてもらいました!!ゆーだいさんは6th best speaker でした!!おめでとうございます!!!

KK-Cupが終わって結構な日々が経ちますが、感想を書いてみます。
まず私はそんなにこの大会にでるつもりは無かったんですが、南山大学の某K君からの熱烈なオファーがありました。更に期末試験期間に被っていたこともあり(特に憲法はヤバかった)私は友情と単位を天秤にかけることになったのです。僕は友情をとった。(褒めて欲しい)
 彼との正式な大会経験は無し、事前の練習もほぼ無し(大会前日の名大練2ラウンドしたのみ、しかもどっちも最下位)で、ぶっつけ本番で臨んだ大会は意外と上手くいった。
 迎えた当日、某K君の家に泊まったため寝坊せずに済んだ。

R1 TH regrets cram school culture CO
OGにAIUがいてビビったが、僅差で2位でしだった。二人のパネルはイニシャルは僕たちを一位にしてたらしいが、ディスカッションの結果2位になった。悪くない出だしだった。

R2 THBT states have moral justifications to implement death penalty OG 
この試合はジャッジが四人か五人くらいいてびっくりした。この試合も2位でここまで四点。

R3 THBT states should pay a wage to housewives and househusband CG
この試合は前日の名大練教わったマターをほぼそのまま使って2位になった。前日の名大練に行ってほんとよかった。

R4 TH supports athletes making political expressions at international sporting events. OO
この試合までで6点あり、8点がブレイクラインだったので、一位か2位でブレイクだった事に加えサイレンラウンド(試合が終わった後すぐ結果が発表されず次の日に発表される)だったため緊張のラウンドだった。

ラウンド終わってから九州の人と中部の人と僕で打ち上げに行き親睦を深めて帰路に着いた。

2日目は午前中はコミュニケーションラウンドがあり、和気藹々と楽しくラウンドが出来たかが、内心でブレイクが出来来たかどうがドキドキしっぱなしだった。
ブレイクアナウスメントが始まり、9点で4位ブレイクの時は非常嬉しかった。最後に一位取れてたことも嬉しいかったがブレイク出来たのも更に嬉しかった。しかしながらすぐセミファイナルだったためすぐ準備にとりかった
SF THBT post conflict states should suppress discourse surrounding the period of conflict in order to promote peace. CG 
ジャッジのコメントで非常に割れた試合だったらしく、4位で終わってしまった。しかしながら非常に割れた試合だったため、もう少しの分析量とかで勝てたのではないかと思い悔しかった。

クロージングセレモニーで6th best speaker だったため、非常満足したのでテストを犠牲にした来た甲斐はあったのではないかと思う。

P.S 憲法は落とした

2018年2月2日金曜日

銀杏杯感想

お久しぶりです。web担当です。今回は夏休みに東京大学であった銀杏杯の感想文をメンバーのりっかさん、たいがくんにかいてもらいました!銀杏杯ではsophia(仮)チームのりっかさん、たいがくんがDouble Oct Finalist,いまたかさんがBest Adjudicatorでした!おめでとうございます!!

銀杏杯の感想文(りっかさん)


Round1
THW ban  child beauty contests.
サイド】ガバメント 結果】負け

コンテストにより、子供が自分の意志を尊重されていないvs子供が自己実現できる、という話がなされていました。しかし、両方サイドもインパクトが足りないという指摘をジャッジから受けました。

ADIから帰国してNAぶっつけ本番(だめじゃん!)だったこと、スピーチ中10秒近く黙ってしまったことが悔やまれました。また、初戦から負けのスタートでした。しかし、パートナーの、「大丈夫、これから三勝すればいいじゃん」という発言のおかげか、心のダメージはそこまで重くなかったです。パートナー、ありがたい!

Round2
THW bail out big failing company
サイド】オポジション 結果】勝ち

今回は、政府は全体の為に働くべき&企業支援は結局無駄に終わるvs企業支援は社会全体に貢献する、という話でした。

感想
スピーチ中ジャッジが何度も頷いてくれて「これは勝った……?」と感じました。結果、勝利。嬉しさと同時に安堵しました。  


Double-Oct final
サイド】オポジション 結果】負け


感想】
自殺報道によって他の人も自殺したり、遺族が悲しむ(個人)vs自殺報道によって社会認知は変わる(社会)の話がなされていました。今回は相手の話にダウトをかけるだけでなく、論点に目を向け足りない部分を詰めるべきでした。

※銀杏杯全体の感想
気負いや緊張もありましたが、一試合ずつ楽しもうと気持ちを切り替えて望みました。
バブルで迎えたブレイクナイト。自分たちのチームが呼ばれた時、まず第一に驚きが、そして喜びがやってきました。まさか呼ばれるとは………! 本当に嬉しかったです。
最後に、何故か二日間とも若干服が被ったパートナーは私の説明が足りていない所を詰めてくれたり、メンタル面でも本当に助けられました。先輩方は試合の合間に励ましてくださりとても元気が出ました。ありがとうございました!

銀杏杯感想(たいがくん)

3試合目 THW legalize surrogacy for profit, side : gov

正直このモーション自体は初めて見たのですが、形としてはprostitutionとかorgan transplantと同じような感じのモーションなのかなぁというのが見た時の感想でした。実際プレパ中もchoiceを押そうという話になりました。しかしMG(僕)の時点で相手からのdamage to the pregnant bodyみたいなのに対して、それも含めてconsensusあるでしょっていう返しではなく、surrogacyが行われる環境をめっちゃイラストして無理やり突破しようとしてたのでちょっとよくわかんないことしてたなぁってパートナーのサマリー聞きながら思ってました。試合には勝てたのですが、やはりジャッジの方にもそこを指摘されたので視野を広くしなくてはと思いました。

4試合目 THW ban animal experiment, side gov

いつものって感じでした。高校時代も合わせて死ぬほどこのモーションはやってきていたのでまあまあ自信はあり、プレパも順調に進みました。social contractとchoiceの制限で押していこうということになり試合も無難にこなせました。ただここまで2勝1敗であと1勝すればブレイクできるところまで来ていたので試合中はとても緊張していました。幸いなんとか勝ててブレイクすることができましたがジャッジの方からはsocial contractの説明のところで動物の権利がほとんどないような感じに聞こえていたらしいのでそこは気を付けたいと思いました。

Break round 1 THBT media should not report the news on suicide, side : opp

やったことはあったモーションで、事例は僕もパートナーもいくつか知っていたのでプレパはすんなり進み、内容としてはこのreportがある世界とない世界ではどちらのほうがゴールとしての自殺という問題の解決になるのかという点で話を進めました。しかしこちら側の議論自体はきちんと立てることができたように思うのですが、僕が相手の議論に対してうまく反論することができず、思うように試合を進められませんでした。結果としては負けてしまいましたが、ジャッジの方にもとても僅差だったと言われ、自分自身も反論がちゃんとできていれば勝てていた試合だと思うので非常に悔しかったです。

最後に、銀杏杯の運営の方々本当にお疲れ様でした、そしてありがとうございました。僕自身、大学ディベートで大きな大会に出たのはこの大会が初めてだったのでとても緊張していましたが、ブレイクできたことはとてもいい経験になりました。次に出る大会では更に上を目指したいと思います。



2017年9月10日日曜日

SUMMER ADI 感想文

こんにちは。WEB担当です。今回は、サブチーフの西本君に、8月に韓国で行われたSUMMER ADIの感想文を書いてもらいました。


Summer ADIを終えて



みなさん こんにちは!
平成29年度SDS サブチーフの1年生 西本と申します。今回は、少し遅くなりましたが88日から16日まで、韓国 ソウル 中央大学校で開催されたSummer Asian Debate Institute(以下ADI)についての感想を書きたいと思います。
ADIとは、主にアジアの国と地域から集まった初心ディベーターが集まり、世界大会で好成績を残している強いディベーターに、ディベートの極意を教えてもらい、その成果を発揮するために最後の2日で大会を実施するという、初心ディベーターにとって最高の機会です。
もちろん、世界トップクラスのディベーターによるレクチャーは、今後ディベートをしていく上でかけがえのないものでしたが、それだけでなく、新しい視点や新しい交流が持てたことはADIに参加した副産物というだけでは済まされないほどの財産となりました。
まずADIの大きな魅力であると感じたのは、様々なナショナリティ(国籍)を持ったディベーターたちが集まっているという点です。開催地である韓国のディベーターはもちろんのこと、日本・中国・台湾・香港・フィリピン・ベトナム・カナダから来たディベーターがいました。ディベートという共通項をもった多様な人達と交流し、試合を出来るというのは日本で開催される大会やセミナーではなかなか味わうことのできない楽しさでした。特に、日本人以外と試合のパートナーとなった場合、お互いの常識が全く異なることがあり物事をグローバルに考えることが出来る良い機会となりました。日本人のみとのディベートではある種の暗黙の了解がディベート中に生まれることが多々ありますが、それが通用しないということを経験出来たのは今後のディベートにも活かされる良い経験になったと思います。
またADI期間中、日本人の参加学生は同じゲストハウスに宿泊しており、そこで日本人ディベーターとの交流を持てたことはとても良かったと思います。同じ部屋に集まって、ピザパーティーをしたり、遅くまで語らい合ったりするなど、ディベーター同士の交流の和を広げ、友情を深める最高の機会となりました。ここで出来た友人とは、ADI後の大会で再開したときに会話を楽しんだり、その日のモーション(ディベートの議題)について話し合ったりすることが出来ました。さらに、お互いのサークルの練習会に参加し合うなど大学の枠を超えた交流が出来ているのはADIのおかげであろうと考えています。
このように、ADIではディベート力の向上以外にも様々なかけがえのないものを得ることが出来ました。良い経験をさせてくださった全ての皆さんに感謝したいと思います。ありがとうございました。




(ありがとうございました!これからも頑張っていきましょう!!)



2017年1月22日日曜日

銀杏杯 & 紅葉杯 感想文

お久しぶりです。Web担当です!

年も明け、Asianスタイルや新歓の準備で忙しくなってきましたね!




今回は、昨年夏と秋に行われた、NAスタイルの一年生大会である銀杏杯と、紅葉杯について感想文を書いてもらいました!(^◇^)


まずは結果から!


【銀杏杯】

Sophia C (さき、ゆうき)が 19位ブレイク、Pre Oct Finalist !

ジャッジではYuika Kayamori, Chinatsu Hara, Kazuya Nomura がジャッジブレイク

なんとKazuya Nomura がBest Adjudicatorに輝きました!!!





【紅葉杯】

Sophia A (ゆうき、よはね)が6位ブレイク、Pre Oct Finalist !


スピーカーでは、よはね3rd Best Speaker, ゆうきBest Speakerを受賞しました!!  


すごい、、、!


ジャッジではMasashi Yoshida, Kazuya Nomuraがジャッジブレイク、Kazuya Nomura が
9th Best Adjudicatorでした!



紅葉杯でベストスピーカーを獲得したゆうきに感想文を書いてもらいました!




 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
<銀杏杯&紅葉杯、後ろ向き感想文>

 
 
 
初めてブログ文を書くことになりました。一年のゆうきです。
 
 
 
大会前後は緊張と不安のあまりキャパオーバーを起こし、それ故に高度な冗句や咄嗟の挨拶に全く反応できないという無能っぷりを発揮しております。でもホントはとってもsocializeしたいので慈悲深く会話を振って頂けると恐悦至極にございます(平身低頭)。

本題の前に。私は文章を書くのが下手です。まとまりのない長文になると思います。
しかも、大会が終わる度にSNSで暴れるネット弁慶タイプなので、ブログに向かないTwitter口調がベースです。
さらに気を抜くとネガティブ思考の片鱗がチラつくため、内容や文面に配慮して書き進めました。これが思ったより時間のかかる作業で、本来ならNEAOくらいには書き終わっている予定でした。年越しちゃうのはまずそうだったので頑張って書きました。
拙く未熟ではありますが思い出せる限りでラウンドにも言及してみます、サラリと読み流していただきたく。

 
 
銀杏杯】
 
 
銀杏の開催がSummer ADI (韓国でのBP国際合宿大会)の直後だったため、NA Styleの練習もパートナーとの合わせも出来ていませんでした。そこで帰国直後の成田空港に急遽さき姉を呼び出し、フードコートで二試合して、そこでroleも決めました。1人で相手をしてくれたゆきふさにも、わざわざ来てくれたさき姉にも感謝しかないです。冷静に考えるとフードコートディベートはまともな提案ではありませんでした。

銀杏杯の時は緊張し過ぎて死ぬことはなかったのですが、気が抜けすぎてて死にかけることはありました。紅葉と梅子は逆。バランスって難しいー。

R1: THW establishe exclusive schools for the LGBTQ. 
SDSに入った直後に経験していたmotionでした。その時のパートナーもさき姉でした。スタートダッシュにすっ転ばなくて良かったです。

R2: THW introduce a female quota for executive board of companies. 
心の声「フェミだ!!うわめっちゃ苦手!!じみーさんたすけて!帰りたい!土に還りたい!」
落ち着いたら何とかなりました。大会においては焦りが一番ダメ。あと慢心もダメ。

R3: THBT Japan should actively attract and accept mass immigration.
待望のJR(国内問題であって鉄道会社ではない)。アカデ出身ペアだったので楽しくディベートできましたが、結局最後までグダり、ジャッジからは辛口評価貰いました。独りよがりディベートは1年生がしがちなミスだと思いますが未だに治りません。1年生だからという言い訳はもう効かないような気がして焦るばかりです。

R4: THW give more votes to the young.
負けたやつ。最終ラウンド特有の余裕の無さがじわじわ自分の首を絞めてましたオープン3勝なのに何故あんなにつらそうにディベートしていたのかは未だに謎です。相手チームにヒロトがいたのもあると思います(責任転嫁)。余裕もって喋りたかった。
主観的には、こういう苦しい時にPOIを取れないと競り負ける気がしました。

Pre Oct final: In case of a life-threatening illness or injury, THW NOT allow parents to deny medical treatment to their children on religious grounds. 
ブレイクしたものの、ここで散ったのでPre octFinalistで終わりました。相手がGrand Finalistだったことは言い訳にならないでしょうか……ならないですね!
予選ラウンドとブレイクラウンドは別物なので同じ緊張感で臨んではいけないなーと改めて思いました。油断やら焦りやらで浮き足立ってるって自覚は絶対に必要。自分が早とちりして失敗するタイプだとここで初めて気づきましたそしてこの後も同じミスを何度も繰り返すことになるとは思いませんでした。

結果はとにかく悔しかったし、もっと上手くできたと思うところは沢山ありました。でも時間が経つと当時の悔しさや恥ずかしさも風化してしまうようで、これを書いているうちに思い出しました。土に還りたい。

最後に。
大会当日に不調を予感した時は寧ろ開き直って、「大会楽しむぞー!」という気持ちで試合する方が結果が出る時もあると思いました。きっと、楽しくなくて辛いだけの試合から得られるものなんて限られています。
あとは優秀なパートナーをきちんと信じてburdenを任せること。せっかく2人でチームなので、互いの苦手を補い合う意識が持てると理想的だと思いました。一人でやろうとする意識がチームワークを壊します。ここで気づけてよかった。


 
 
 
 
【紅葉杯】

京都開催のNA大会です。SDSきってのおちゃらけボーイ、よはねと組んで出ました。まだ記憶が新しめ。
同期の皆様方か壮大に入部から振り返っているようですが、私は端的に大会のエピソードのみに触れておきます。締切近いので……。

R1: THBT the Japanese government should allow individuals to opt out National pension system. 
JR大好き(得意ではない)。思いつく話を全部使って年金制度の歪さを語り、辛勝。サイド的にも得意な話が多くて、運にも助けられました。初戦から相手がとーまゆみと知ってもう初っ端からビビってた。こんな所で当たらなくても!!

R2: THW prohibit parents to impose Veganism to their children. 
「Govのmatter、info slideにまるっと書いてあるじゃん💢と思うもOppにアロケされる。しかも相手は栄光アカデブラザーズの一角、Kyoto C。初っ端からさとそうに大豆パワーで殴られ、かずまいいだに味噌汁で威圧され、前後不覚。死にものぐるいだった。
負けたのに四試合の中でもチームスコアが最高だったスーパーインフレラウンド。ただ、どんなスピーチしたか全く記憶にないです。スランプに陥っている今、あの時のスピーチをしたらいいじゃんとよく言われますが再現不可能です。録音しておけばよかったなぁ。京都のお2人、音源持ってたりしない?

R3: THW prohibite religious organizations from supporting candidates. 
京都に負けてちょっと焦っていたのか、個人的にはかなりグダグダなディベートに仕上がってしまった。何故か相手のdefinitionをディスっただけで主要反駁を終えてしまう無能っぷり。しかし、よはねがDLOの段階でパッケージやニュアンスを変え、Opp sideを劇的ビフォーアフターしてくれました。それが無ければ競り負けていた可能性が高い……よはねすごい、ありがとう。

R4: THW prosecute suspected rapists without the formal complaintfrom the victim. 
とりあえずmatterが見えやすかったGovにアロケされて一安心。ここで勝たなかったら死ぬかもしれないというのに、全く緊張感の漂わないバブルラウンドでした(相手が3勝チームだったらしいので正確にはバブルではない?)。
何故か喋る前にニヤニヤするよはね、試合の合間に笑い出す私、それに苦笑するジャッジ勢。それを聞いた先輩に「ニヤニヤしないで!」と懇願されました。緊張感がなさすぎるのはちょっとどうかと思いました。相手を舐めていた訳ではないです……緊張出来なくなるくらい緊張してたんです(伝われ)

Pre Oct: in cities with a wide wealth gap, THW require all elementary schools to set a quota that reflects its socio-economic composition. 
これはプレパ段階から失敗フラグが立ってました。プレパのグダり方が負ける時のパターンでした。なんとなく相手に良いように転がされて終わってしまったのは本当に勿体なかった。負けたあとひたすら落ち込みました。メンタルの弱さが露骨に出てましたね!

紅葉杯では六位ブレイクかつチームスコアトップをマークしておきながらも初戦敗退をぶちかます、ある意味記憶に残る結果となりました。大会の度に言っていますが、次はもっと頑張ります。

Closing ceremonyでのbest speakersの発表は印象的でした。
1位で呼ばれた時の(えっ…誰?)という会場に漂った一瞬の空白。ごめんね知名度低くて!!誰だか分かんないよね!!正直よはにーが三位で呼ばれて(これは私が表彰されないパターン)と思ってたので、私もびっくりしてました。
後からR1~R3まで綺麗に80つけてもらえていたのを知って、八百長かな?とか失礼な事考えてました。
あと、個人的にはReplyも1位だったのは嬉しかったです。完全な私怨ですが、Replyで某同期を超えたかったのでこっそりガッツポーズしてました。

スコアが良かったのも、予選でいい試合が出来たのも、全部パートナーのおかげです。そしてSDSの先輩にもたくさん面倒を見ていただき、本当に感謝しています。

「Best speakerなのにpre-oct笑」っていうネタが一番トラウマです。煽り耐性の低さ。大会後のプレッシャーが私にはちょっと重かったので、本音を言うとprize返上したいんですけど_(:3」∠)_
そしていつかGF行きたい!と願い続けていますが、勝ちきれない弱さは未だ健在です。
これからもネガティブや実力不足やパートナー不足と戦いながら頑張ってディベートします。

結局、グダグダと長ったらしい文章に仕上がりましたが、お目通し頂いた方には精一杯の感謝を送りたいと思います。
 
小林 優稀
 
 
 
 
 
感想文ありがとうございました!一年生も今年で先輩になり、これからの活躍が楽しみです(^^♪
 
 

2016年3月31日木曜日

WUDC 世界大会 感想文

こんにちは、web担当です!

今回は世界最大のディベート大会である、WUDC (World University Debating Championship)の感想文をお届けしたいと思います!



上智大学からはSophia A (2年まさし、3年ちなつ)が出場しました!


Sophia勢集合^^

千夏さんに感想文をお願いします、それではどうぞ!



こんにちは!三年生の千夏です。今回はギリシャ、テッサロニキで行われたWUDC(通称、ワールズ)というパーラメンタリーディベートの世界大会についての感想を書かせていただきます。


☆WUDCとは?
毎年、世界の色々な都市で年末年始にかけて行われる世界大会です。本当に色んな国から参加者がきます。
今年の会場はギリシャのテッサロニキでした。昨年はマレーシア、来年はオランダです!



☆大会の感想
パートナーは2年生のまさしくんです!ワールズに向けてNEAO、冬T、アトーナメント…そしてワールズと、計4つの大会に出て、約2ヶ月間も組んでいました。どうもお世話になりました!



昨年出場した自大学のチームに負けないように!!ということで自分たちで目標としている点数を決めました。結果としてその点数は取れたのでよかったです。






〜ラウンド1日目〜
気合を入れて早起きして、チーズとヨーグルトな朝ごはんをモリモリ食べ、バスで会場へ!!

会場は以外と体育館でした。ここに全員入るのか…という感じ。
体育館の椅子にすわりながら、ドキドキ、ドキドキしながらタブを待ちます。
2時間経ってもでません。

持ってきた本を読み、音源を聴き、睡眠をとり、待ちます。タブがでません。


3時間くらいでやっとタブがでました。緊張の1ラウンド目はmercenary のモーションでした。
ポジションはCGでした。ここでは3位!でも向かい側のCOがなにを言っているかわからない…しかも彼らが1位を取っていて、唖然とした幕開けでした。

気を取り直した2ラウンド目、3ラウンド目も結果は3位でした。




〜ラウンド2日目〜


タブを待ち退屈しモラルの無いカードゲーム、Cards against humanity を始める人も。

1日目はまあ取れればいいかなって思っていた点数がとれていたので、この調子!と思っていました。しかし、2日目は4位の連続で辛い日でした。

クロージングで、オープニングと同じことを言ってしまう。相手にリフュートが当たらない。何言ってるかがわからなく、辛く、疲労疲労疲労疲労の2日目でした。

チームにも不穏な雰囲気が漂います。

 





〜ラウンド3日目〜

1位を今度こそとらなければ、という焦燥感のある幕開けでした。
しかし、2ラウンドで1位をとり、やっとどうにか戦えている感触をつかみました。




☆学んだこと
ディベートの基本は相手の話を理解することだと思いました。いいことを言ってても全然相手と話が噛み合っていなければディベートになってないのだと、実感しました。
わからない、どうしよう。とパニックになったら本当にわからなくなるので落ち着いて、よく聞きまくること。だなーと思いました!

負けまくって、辛いことも多かったワールズですが、ディベートってやっぱりいいなと思ったワールズでもありました。

ブレイクラウンドを見て、自分の思いつくようなことと同じようなことを言っていてもスピーチの美しさ、エグザンプルの豊富さ、レトリックの巧みさなどなど、、芸術品という感じがしました。







(ありがとうございました!次のワールズも期待しましょう!)