2015年1月27日火曜日

梅子杯


 
こんにちは。今回は冬にあった大会の感想を載せていきたいと思います。まずは梅子杯。一年生大会の最強決定戦として名高い大会でございます。
 
 今回の感想は、冷静沈着な外英ボーイのあの方です。
 
 
 
はじめまして。さとかです。梅子杯の感想です。

何から書いていいのか分からないので、とりあえず最初にモーションを載せておきます。

本来、このラウンドでは何がどうだったとか書くべきなのかもしれませんが、完全に間違ったことを書く可能性(危険性?)があるので(むしろその可能性はとても高い)、コメントは控えさせていただきます。

 

Round 1: THW introduce fat tax.

 

Round 2: THW legalize child labor in developing countries.

 

Round 3: THW require all religious schools to provide sex education (including, but not limited to sexual anatomy, safe sex and birth control) regardless of parental consent.

 

Round 4: THW legalize organ transplant for profit.

 

OF: THW ban negative political campaigning.

 ここで負けたので、QFから先はオーディエンスとして見ていただけです。

 

QF: THW ban abortion at all stages of pregnancy.

 

SF: THW sanction oppressive regime rather than engage them.

 

GF: THW ban all pornography.

 

 

感想?

 今、「感想ってどんなこと書けばいいのかな~?」と思ってSDSのブログを確認したところ、紅葉杯の感想を書いていた斎藤さんが、僕が感じたことと同じような事を書いていました。なので、紅葉杯のところを見ていただければ、よろしいかと思います。

                  

…終わった。短い…。

 

 ええっと、斎藤さんの文章に少し加筆します。

 

 「パートナーがうるさかった」と斎藤さんが書いています。そのパートナーは今回僕のパートナーでした。残念ながら。便宜上、そのパートナーの名前を「フェアリー」とします。で、心優しい斎藤さんは「フェアリーがうるさかったというのは冗談だ」と書いています。そうかなぁ?冗談抜きでめちゃくちゃうるさかったです。プレパ中20分間延々とフェアリーは喋り続けます。しかも言っていることの半分以上が意味不明です。でも、きっと、こういう人の話を理解しようとする行為は、人生を生きる上で大切なことなのでしょう。一応、いい経験になったことにしておきます。

 

 フェアリー批判の中で忘れてはならないのは、遅刻未遂です。奴はレジストレーション終了一分前に会場に到着するというかなりの遅刻をしました。ちなみに、遅れた言い訳は、「飼ってる犬にまとわりつかれ、犬の毛がついたので払い落としていた」そうです。もうちょっとましな言い訳を思いつかないんだろうか…?

 

 …、あれ?ディベートについて何一つ書いてないですね。このまま終わると後々後悔しそうなので、最後にディベートについて書きます。(本来これが最初に来るべきだったのではないだろうか…?)

 

 梅子杯に出て学んだことは、二つあります。

 
 一つ目。やっぱり負けると悔しい。たとえブレイクラウンドであっても、負ければ悔しい。相手が強くて、負けた言い訳ができても、やっぱり悔しいのです。もう一回ぐらい勝ちたかったな…。

 

 二つ目。トーナメントの最後のほうまで残っているディベーターはとても強い。いや、あたりまえですが。彼らのように(あるいは彼らよりも)強くなりたいな…。と、かなり無理

めなことを思いました。

 

 そのためには。練習。これしか無いんだろう。

 

ということは。練習出席頻度を上げるところから始めたいとおもいます。

 

 

 途中でパートナー批判などが入り、とても読みにくい文章になったかもしれませんが、以上で梅子杯の報告と感想(?)を終わります。

 

 こんな内容でいいのかと心配になりつつも、読んでくださってありがとうございました。

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